こんにちは、ゆっぱぱと申します。
当ブログにお越しいただきありがとうございます!
初投稿ということで、このブログを始めたきっかけや
どんなことを綴っていくのか、簡単にまとめようと思います。
よろしくお願いします<(_ _)>
【ブログを始めたきっかけ】
すごく単純ですが
①「自分が生きた証を残したい」
②「子どものためになにかできることをしたい」
③「会社の未来が見えない!自分で稼ぐ術を見出したい」
この3点です。
上記を全て満たせるものは何かと考えたとき、ブログにたどりつきました。
そしてどうせやるならば、誰かのためになるような記事を残したい!
そんな思いから、以下のようなブログ内容で進めていこうと思っています。
【ブログ内容】
現在考えている内容は以下のとおりです。
★雑記
★お得な情報
★こどもについて
★ダイエット
★パソコン関連
リライトしていますので、その後ジャンルが増える可能性があります。
本来は絞り込むべきかもしれませんが
枠に捕らわれず進めていきたいので、まずは全てこちらに綴ります。
雑多になった場合はサイトを分けるかもしれません。
【自分が生きた証を残したい】
ブログ内容に当てはめると
★雑記
に該当するかと思います。
自分という個人が、実際にこの時代に居たんだぞ!
そんな事実を形として残しておきたいと思っています。
多くの人の記憶の断片に
「あーなんか、そんなやついたな」
という感じでもいい。
記憶に残れば価値があるかなと思います。
また、ゆっぱぱは寂しがりやの一人好きです。
そのため一人の時間も作りつつ、多くの方と繋がることのできるブログは性に合っている気がしています。
おじじになって振り返るのもまた楽しそうです。
それくらい続けていくつもりでいます。
【子どものためになにかできることをしたい】
こちらは
★お得な情報
★こどもについて
に該当します。
お得な情報や娘について思うことを書き、お届けすることで子を育てる世代の金銭的軽減や心の負担を軽くしたい。
軽減することで子どもに新しいものを買ったり、お出かけの機会が増える。
心の負担が軽くなれば優しく接することも増え、果ては虐待の歯止めになれば、それはとても意義があるのではと考えました。
別視点で物事を視ることによって、なにかを気づくきっかけづくりができたらいいと思っています。
テーマとして取り上げるほど強い思いは、自身が体験した経験によるところが大きいです。
自分の子だけではなく、子ども全体によい影響を与えるために。
僕が同じ子育て世代や子どもに対してできる贈り物ととらえていただけると嬉しいです。
以下は僕の経験談となります↓↓
ー妊娠発覚と緊急事態ー
結婚したばかりのとき、まだ年齢的なタイムリミットをさほど気にすることもなく
お互いに子どもが欲しいと思えど、授かりものという考えでした。
そのため、いわゆる「妊活」はせず、タイミングや流れに任せて約1年。
奥さんの妊娠が発覚した当時、それは喜んだものです。
しかし喜びも束の間。
産婦人科に行ったところ、医師からその場で
「切迫流産の危険があります」
と診断されました。
特に男性は「なんのこっちゃ?」って感じだと思います。
切迫流産を簡単に説明すると
いつ流産してもおかしくない状態のことを指します。
「流産(手遅れ)」の一歩手前という感じです。
待ち望んだ子が、いつ命を落としても不思議ではない。
まず、そのような状況になることが少ないと思っている男性
そんなことはありません。
統計によると流産全般は妊婦の約4割が発生しています。
「じゃあ普通に、元気に産まれるのは残りの約6割かぁ」
ところがそうではありません。
残り6割の中にはまた別の、いくつもの危機があります。
「早産/切迫早産」などは一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
そのほか先天性の疾患など。
元気でなんの不自由もなく産まれてくる子は、5割以下ではと思います。
切迫流産の状況を前に、僕は衝撃を受けつつすぐに今自分のできることを探しました。
診断を受けた奥さんは急遽入院。
トイレへ行くことも、ベッドから起き上がることも許されない状態が、約2週間続きました。
僕はといえば意気込んだはいいものの、様子を見にいくことしかできず。
面会ギリギリまで病室にいて
家に着くのは毎日23時過ぎでしたが、全く苦ではありませんでした。
とにかく必死で、神様を信じていない僕が神様にすがる思いでした。
そんな出来事はありましたが、なんとか安定して無事退院。
以降は特に問題もなく無事出産を終えて、すくすくと成長。
現在は4才になった元気な娘がいます。
僕は自身の経験を通して、何事もなく産まれるということがどれほど幸運なことなのか思い知らされました。
産まれてくることは「当たり前」ではないのです。
それは娘に限った話ではなく、この世界に生まれ落ちる子全てに該当すると思います。
多くの試練を超えて産まれてきてくれた子たちは血の繋がり以前に、僕ら大人の子どもたちではないでしょうか。
娘と同じく、大切にしなければいけない存在だと思いました。
「会社の未来が見えない!自分で稼ぐ術を身につける」
ブログをやる以上全てが当てはまりそうですが、内容としては主に
★ダイエット
★パソコン関連
に該当するかと思います。
ダイエットは僕にとっても永遠のテーマです。
食べることが好きなのですが、食べた分だけ増加するので定期的にダイエットをしています。
散々おこなってきたことを経験に、みなさまにお届けできればと思っています。
パソコン関連は現在進行形で、僕も日々勉強中です。
まだまだひよっこではありますが、ひよっこだから気づく視点があると思います。
分かりやすくお伝えすることでお役に立てばとても嬉しいです。
以下は自分で稼ぐ決意のきっかけです。
ー具体的な理由ー
現在、僕は教育支援の会社にシステムエンジニアとして勤めています。
直接的ではないですが子どもに関わるお仕事です。
嬉しい思いの反面、責任感に気圧されつつ日々働いています。
しかし、児童数はといえば年々減少する一方です。
それだけならまだ信念を持って続けられるのですが、会社上層部のとんちんかんな動きに時々嫌気がさすのです。
これは本当に子どものためなのか?
利益を追求しているだけでは?
都合のいいように周りを固めているだけではないか?
当然、会社が無くなれば子どものために!なんて言ってられません。
ただ、それを抜きにしても色々と払拭できないことがありすぎます。
疑問の残る不安要素が増える会社に、一方的に依存している状態は脱却せねばと思いました。
独り身なら迷わず会社を辞めているでしょうね。
しかし現状はそうではなく…。
一家の大黒柱として譲れないことがあります。
転職も視野に入れましたが、今は激動の時代です。
AIが発達すれば大抵の会社がなくなるか、もしくは底辺の人から削るでしょう。
自分のちからで少しでも収入を得る必要があると考え、チャレンジすることにしました。
最後に
自己紹介では語りきれない!
僕の一部を紹介です。
[理想の死に方(格言?)]
あなたがうまれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。
だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。
[欲しいもの]
・友人募集中
・くるま(現実的だとシエンタ、非現実的だとスープラ)
・視界にゴミが入らない世界(毎週拾っているが一向に減らない)
・虐待のない世界
・影響力
どんなことでもいいです。
絡んでいただけると中の人が喜びます。
また、たまには毒づくこともあるかと思います。
寛大な心でお許しください。
どうぞよろしくおねがいします<(_ _)>
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