子育て四コマ劇場<第4回:お刺身>

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ゆっぱぱ
ゆっぱぱ

やぁやぁこんちわっす!

やってきました第4弾!

ある意味純粋なままに成長を続けておりますw

  <第3回はコチラ!!>

近頃はお友達同士での会話が成立するようになり

主張が強くなった印象を受けます。

 

とっても良いことなのですが、反面我が強く押し出されるのでワガママな面も増えました。

時には親の矛盾を指摘するほどまでに…。

 

そのため

親だからいいの!

 

という伝家の宝刀は通用しなくなりつつあるわけです。

大人としては厄介ですね!

 

なまじ口が達つようになったので憎たらしいことも言います。

 

けれどまだまだ4歳児。

心が追い付かず、自ら口走ってしまった言葉に自分自身が傷つき。

しかし非を認められないというジレンマに苛まれているように見えます。

 

微笑ましくて笑ってしまうことがあるのですがそうしていると

 

「笑わないで!」

 

と怒られるわけで。

 

当人にとっては一大事ですからね。

可愛いっす。

 

あれ、?

前置きが長くなってしまいましたがさっそくいってみましょう!

子育て四コマー【お刺身】ー

そうなの。

お刺身にもたんぽぽは咲くの!!

 

そんな発想が大人にも大事で、娘には忘れてほしくないなぁと思ったのでした。

大人でさえ「確かに」と納得してしまいそうになることを時々言います。

だから娘は僕の師匠のような気もしています。

 

それはさておき、ここで一つ疑問が。

 

我が家はまだ娘にお刺身をあげたことがありません。

回転寿司に行っても納豆巻きとか、サイドメニューをあげています。

いつからなまものが食べられるのでしょうか?

お刺身は何歳からOK?

お刺身OK説は家庭によってかなり左右されます。

例えばテレビのドキュメンタリー番組で大家族が出ていることありますよね。

ビッグダディなどは有名でしょう。

よく観させていただいてますが、あの方たちは2歳くらいの子どもにあげていました。

 

僕はその光景に衝撃を受けた記憶があります。

そこで調べたところ

「お刺身などは小学生くらいからが望ましい」

という結論に至りました。

 

理由は至ってシンプル。

なまものは加熱処理をしていないことで熱によって死滅する細菌などを含んだままです。
細菌などに対してまだ抵抗力が弱い幼児や乳児には与えない方が賢明。

納得のいく答えでした。

別に乳幼児期に与えなくても小学生になればいくらでも食べられるし。

万が一のことを考えれば与えないという選択肢は親の愛と言って良いと思います。

大人でさえアニサキス被害は年間数百件ありますからね。

リスクを冒す必要もないでしょう。

そんなこんなで、今回の結論。

✔お魚にタンポポは咲くっ!
✔お刺身は小学生くらいから!

それでOKです。

あとはほんわかしてお帰りください!

 

本日はここまで!

お読みいただきありがとうございました。

またね~!

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